人気ブログランキング |

シングルモルトウイスキー「山崎12年」&水割り「水無瀬」

どうもこんばんわ、Picaです(・ω・)

今宵、「サロンバーなぬわ」がお送りするのお酒はこちらです(・ω・)ノ

c0136122_23335765.jpg





この度、サントリーから「新山崎」と「新白州」がリリースされたようです。
テイスティングはこちらが詳しいのですが、ついに山崎・白州が実売価格2980円台にまで降臨してきたことに驚きが隠せませんΣ(゜Д゜;)

とはいえ、ほぼ同じラベルの年物表示なし商品はまだ3000円台中後半の価格なので、同ブランドで価格戦略商品が出たことに、酒屋さんの旧商品の在庫がはけにくいのでは?と要らぬ心配をしてしまいますね~。

そして先日「新白州」を購入、試飲してみたのですが、今までの白州とは何か違うんです。
白州系のピート抑え目・爽やかな香り立ちという特徴はあるんですが、長く続く余韻が、深く残るコクがあまり感じられませんでした。

その答えは、先程のプレスリリースや店頭POPにありまして、今回の新系列ファミリヤ山崎・白州はハイボール向けにブレンドしているようです。
なるほど、炭酸と一緒にふわぁ~と立つ香りに重きを置いて、場合によっては妙な舌触りというか残味になりかねないコクや余韻といった重い要素を減じたのかも知れませんね。

とはいえ、私の中で「山崎をハイボールでいただく」という行為は不相応というか、もったいないというか、畏れ多いというか、そんな気がどこかにあります。
例えて云えば「幼児にプラレールでなくエンドウ・カツミを与える」ようなもんでしょうかwww
やはり「山崎」については、その銘がおびるイデオロギー的な何かにしたがって、私はストレートorロックで、ハイボールなら「トリス」をスタンダードに、少し贅沢して「角」でいただきたいと思うのであります。

というワケで、山崎に関しては「新山崎」ではなく年物表示のある「山崎12年」をチョイスしました。
先程、「ストレートorロック」と申しましたが、画像は水割りでございますw
実はグラスの後にありますペットボトルの中身が水割りでありながらポイントでして、山崎蒸留所に程近いところに水無瀬神宮が鎮座ましましてございます。

↓山崎のCMでも0:18頃に水無瀬神宮が登場しています。


ここの湧き水が名水として実に名高く、また山崎蒸留所と同水系ということもあり、「コレで水割り呑んだら旨いんとちゃうん?」という単純な発想から、今朝方、京都ボークスへ買物に行く途中に立ち寄って汲んでまいりました。

さて、試飲の結果は…


うまいっ(゜∀゜)!! (テーテッテテー♪w

山崎には深い味わいと芳醇な香りの裏に独特の「山崎ぃ~」っとしたクセ(どんなクセやw)を感じることがあり私はそれがちょい苦手なんですが、それがまったく感じられません。
水割りなのでさすがに水っぽくなるかと思えばさにあらず、時間が経っても薄く感じるどころかまろやかさが増して淡旨……

c0136122_0193365.jpg


何といいますか、水割りにありがちな水と酒の分離感がなく、むしろカクテル的な一体感すら思わせる味わいです。

いや、コレほんま旨いわ…… 「水無瀬」っちゅー名前つけてカクテルにしたいほど旨いわ…Σ(゜ω゜)ハッ!?

今日(投稿中に昨日になりましたがw)は夏越の祓えの日でございまして、和菓子「水無月」をいただいて無病息災を願う日であります。私も水無瀬の銘水で点てたかぶせ茶と共にいただきました。

水無瀬の水で「水無月」をいただき、水無月を送る… うーん「この国に生まれてよかった」なぁ(・ω・)♪


by z-pica | 2012-07-01 00:28 | 【サロンバーなぬわ/お酒】
<< ブログ再開のお知らせ(・ω・) ジントニック「あさかぜ」(・ω・) >>