秩父鉄道ヲキ/ヲキフ100(・ω・)

はいどうもこんばんわ~(・ω・)ノ

今回は発売を待ちに待った秩父鉄道ヲキ/ヲキフのレポートなどを、出遅れた感満点でお送りしたいと思います~(ヲw

私の記憶が確かならば~(by鹿賀丈史from料理の鉄人OPw
このワラビ屋製秩父鉄道ヲキ/ヲキフ、そしてデキ2種類は今年2月の発表で、5月~7月発売というふれこみだったはず…

ところが、実際発売されたのは12月14日以降という…
製品のグワイが悪かったのか、版権の折衝が上手くいかなかったのか…

なにはともあれ

私がチェックしたブツの納期は優先的に遅れるw

というジンクスがますます確立されてしまったわけですorz



そもそも、国鉄&三岐モノしか萌えない私の模型レパートリー。

しかしナゼ今回、関東モノである秩父にモエモエしてしまったかというと、やはり三岐線の影響なのですね~。

実は秩父で余剰となっていたデキ200が2輌が三岐線の中部国際空港建設輸送の増強機としてやってきたのですよ。
転籍した当時は東藤原と三岐富田の両駅構内で入換をやっておったのです。

んで興味が湧くにつれて秩父時代の画像をあさっていたりするとデキにぶら下がるヲキ/ヲキフもなかなかティスティな貨車だなぁ…と思いついついモ(・ω・)ェッっときてしまったわけですなw

パッケージを開けると…
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ナニやら上のほうに「機関車を納れよ。」といわんばかりのスペースがw
2種類買った私はどうすればよいのかとw

感激に打ち震えるw指でヲキを取り出してみると…
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インサートのウレタンまででてきますたよ('A`)
しかしワラビ屋の緩衝材ってなんでこぅ親のカタキのようにキツキツに設計してるんでしょうかねぇ~
締まりがいいのはアレとナニだけで勘弁してホスィですな(謎w

そしてお約束のカプラー交換。
うちでは入手も取付もカンタンなTOMIXのTNカプラー0391を使用したのですが…
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あんま連結面間が変わりませんな…('A`)

手近にあったカワイのワム8と比べてみると一目瞭然
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奥:カワイのワム700+ワム80000
中:純正アーノルドのヲキ100
手前:TN化したヲキ100

同じTNをポン付けしてもワム8を含むほかの貨車とはえらい違った間隔面間に「う~ん何だかなぁ('A`)」
しかもTNにしたことで連結しにくくなって待ち焦がれた貨車を手に入れた感慨もドコへやらw

カプラーの巨匠様神の如き手法と南蛮渡来のパーツを駆使して、文字通り見事な「神業」wをなされておりますが、ウチでは斯様なテクも資材もないのでしばし思案…


まず、このアホほど開いた連結面間はナニが原因なのか考えました。
こちらは一般的な貨車。
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カプラーの尾部端面が車輌の端梁より奥に入っています。
端梁面を0とすると、カプラーの尾部端面のオフセット値は-ですよね。

ところがヲキ/ヲキフの場合、
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カプラー尾部端面が端梁より外側に出ており、いわばオフセット値が+の状態になっています。
オフセットが+ってあーた、クルマならいつの時代のモノかとw
合うホイールってロンシャンエキップ一円玉(マークⅠ)弥生ぐらいしか無いんじゃないかとwww

つまり深リム化wオフセット値を-に持っていく加工すればヨイのでは?
ということでイロイロ試してみました。
※原状復帰ができない改造に加え相当アパッチwな内容になっておりますので、マネはオススメできません。どうしても参考にされる場合は各自の自己責任下において作業してください。

まず台車をはずしまして、
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カプラーとバネ、車端側の輪軸をはずします。
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ほいでカプラーホルダーの尾部を残してカプラー枠を切除、
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バネホルダーの軸も半分の長さにカット。
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そこに半分の長さに切ったカプラーバネに接着剤(Gクリヤー)を充填しまして…
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元の位置に接着します。
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次にTNカプラーの尾部後面にのみ接着剤を塗って…
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バネと蒸着接着します。
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コレで上下左右の揺動に対応しつつカプラーの落下が防げるわけでして、
接着剤の乾燥がすんだらカプラーとカプラー枠の摺動面にモリブデングリースを薄く塗布して引っ掛りを緩和します。
(ついでに輪軸の軸受とボルスタにも摺動調整とモリグリの塗布を行いますた(・ω・))

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走行試験ついでにギャップやポイントでの揺動防止にオモリを追加しました。
オモリに使ったのは釣り用の丸カミツブシ。
カミツブシのワレ目にドライバーをムリヤリねじ込み、いい感じに開いたところでホッパ口の三角木馬鞍の上に両面テープで固定しました。

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ヲキフには反射板を。
反射板の厚みの部分をガンダムマーカーのグレーで軽くタッチアップしてみました~


とりあえず現状では安定した走りをしています(・ω・)ノ
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by z-pica | 2007-12-25 01:11 | 【Nゲージ/貨車】 | Trackback | Comments(2)
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Commented by i-qss at 2008-01-01 18:30
なるほど、カプラーの巨匠とはまたひと味違ったテクニックですね。
恐れ入りました。
原状回復ができないというのは個人的には全く気になりません。自分の模型ですからねぇ・・・某オクで売ったりするのなら別ですが・・・
Commented by z-pica at 2008-01-04 23:10
taka@さん>
こんばんわ~( ・ω・)ノ
コメントの返信が遅れまして申し訳ありません(・ω・;)

>巨匠とはひと味違ったテク
いや~、苦しまぎれの方法なんで耐久性がどれ程のものか計り知れません(汗w
解結の楽しみや連結のしやすさを考えると巨匠様の方法が一番安定していると思いますよ~。

この方法でトラブったらウチも巨匠と同じ方法に修正しようと思っていますw
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